面白いってなんだか良く分かってない。
幸せってなんかちょっとかっこ悪い。
満足したみたいで。
全然分かってない。
だけど、ひたすらとことんやってみた。
青春ってそんなもん。
2000年代邦画青春映画のトップ作品
スウィングガールズ
意味もわからず大人気。
もはや社会現象。
それが「スウィングガールズ」。
この時代のエネルギーがパンパンに詰まった青春。
どストレートに伝わるスウィングジャズの魅力。
映画を飛び出し、本当にジャズバンドとして公演まで行われた。
何度観ても、あの頃に戻ったような気分になる。
なんだか分からんけど、とにかくすごい映画だった。
2000年代邦画青春映画リスト

GO
『GO』は、アイデンティティ、恋愛、若さの衝突。2000年代邦画青春の入口。

リリイ・シュシュのすべて
『リリイ・シュシュのすべて』は、暗いが外せない。ネット前夜、学校、閉塞した青春の痛み。

ピンポン
『ピンポン』は、才能、友情、スポーツ、軽さと熱さが同居する名作。

青い春
『青い春』は、不良喧嘩というより、閉塞した学校青春の地獄。

ジョゼと虎と魚たち
『ジョゼと虎と魚たち』は、恋愛、若さ、生活の重さ。2000年代青春映画の核。

花とアリス
『花とアリス』は、少女、嘘、友情、軽やかな空気。

下妻物語
『下妻物語』は、ロリータとヤンキー、友情、地方。青春映画としてかなり強い。

ウォーターボーイズ
『ウォーターボーイズ』は、部活青春の明るい代表。

スウィングガールズ
『スウィングガールズ』は、音楽、部活、地方、勢い。軽く見て元気が出る枠。

リンダ リンダ リンダ
『リンダ リンダ リンダ』は、文化祭、バンド、ゆるい時間。青春の空気保存力が高い。

パッチギ!
『パッチギ!』は、衝突と音楽と若さ。時代の重さもあるが青春として強い。

サマータイムマシン・ブルース
『サマータイムマシン・ブルース』は、バカバカしさと青春の暑さ。軽く見られる良作。

夜のピクニック
『夜のピクニック』は、歩く青春。派手ではないが空気が残る。

天然コケッコー
『天然コケッコー』は、地方、学校、初恋。2000年代邦画青春のやわらかい側。

恋は五・七・五!
『恋は五・七・五!』は、俳句、学校、部活感。小さな青春枠。

青空のゆくえ
『青空のゆくえ』は、群像青春。2000年代の空気が素直に出る。

檸檬のころ
『檸檬のころ』は、地方高校、音楽、淡い恋。空気感重視。

ヒノキオ
『ヒノキオ』は、少年、ロボット、学校。2000年代らしいSF青春。

シムソンズ
『シムソンズ』は、カーリング青春。地方、仲間、挑戦の軽さが良い。

ひゃくはち
『ひゃくはち』は、野球部の控え側を描く青春。派手すぎないのが良い。

風が強く吹いている
『風が強く吹いている』は、駅伝、仲間、走る青春。

タイヨウのうた
『タイヨウのうた』は、歌と夜の青春。湿度はあるが、音楽映画として残す。

NANA
『NANA』は、音楽、恋愛、上京、2000年代女子青春の顔。

NANA2
『NANA2』は、続編込みで時代の熱を残す。

ハチミツとクローバー
『ハチミツとクローバー』は、美大、片思い、才能。青春群像として重要。

タッチ
『タッチ』は、漫画原作青春。2000年代邦画化の流れも含めて残す。

ラフ ROUGH
『ラフ ROUGH』は、スポーツと恋愛。軽く見られる青春枠。

幸福のスイッチ
『幸福のスイッチ』は、家族、地方、仕事、若さ。青春と生活の境界。

色即ぜねれいしょん
『色即ぜねれいしょん』は、2000年代後半の青春、音楽、性と宗教の混ざる変な成長枠。

ハイキック・ガール!
『ハイキック・ガール!』は、アクション青春。軽さと身体性で残す。

銀色のシーズン
『銀色のシーズン』は、雪山、仲間、再生。青春寄りのスポーツ映画。

のだめカンタービレ
『のだめカンタービレ』は、音大、才能、恋愛、仲間。ドラマ派生だが青春として強い。

幸福な食卓
『幸福な食卓』は、家族と青春の境界。2000年代らしい小さな痛み。

逆境ナイン
『逆境ナイン』は、野球、バカ熱量、島本和彦原作の勢い。ひどさも含めて青春側で輝く。

バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』は、時代コメディだが、若さと母娘の接続で青春寄りに置く。

チェケラッチョ!!
『チェケラッチョ!!』は、沖縄、音楽、仲間。軽く見られる青春映画。

DIVE!!
『DIVE!!』は、飛び込み競技、若さ、挑戦。

フレフレ少女
『フレフレ少女』は、応援団、学校、青春コメディ。

うた魂♪
『うた魂♪』は、合唱、学校、歌。青春映画として素直に良い。

おっぱいバレー
『おっぱいバレー』は、タイトルの軽さと青春のバカバカしさで残す。

ガチ☆ボーイ
『ガチ☆ボーイ』は、プロレス、記憶、学生。笑いと熱の青春。

少年メリケンサック
『少年メリケンサック』は、濃クドカン(危)。音楽、パンク、再生。青春側に置くが体調を選ぶ。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』は、いたずら、地方、仲間。軽く見られる青春コメディ。

電車男
『電車男』は、ネット時代の恋愛青春。2000年代文化として重要。

木更津キャッツアイ 日本シリーズ
『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』は、若者、地元、仲間、テレビドラマ文化の映画化。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』は、木更津の続編。2000年代の若者群像として残す。

学校IV 十五才
『学校IV 十五才』は、少年の旅と成長。2000年代入口の青春映画。

インストール
『インストール』は、ネット、少女、逃避、2000年代入口の危うい青春枠。

ラブ★コン
『ラブ★コン』は、軽く見られる恋愛青春。関西ノリも良い。

フラガール
『フラガール』は、地方、挑戦、踊り、再生。青春群像として外せない。
2000年代邦画青春映画とは
2000年代邦画青春映画とは
ずっと賑やかだった時代の小さな物語の中へ。
緻密な構成や豪華な演出ではなく、その場にいるような空気を味わう映画。
映画を見ているのに、一緒にいるかのような気持ちで自由な時間を過ごす。
その瞬間、心のもやもやが晴れていくような、なんとも言えないカタルシスが生まれる。
ふと気付かされる人の重み、人の豊かさ、人の痛み。
だから見ていて楽しい。
気付けば感動している。
人の感情に理由なんてない。
理屈なんてない。
だから、今でもこの時代の邦画は特別だったと言えるのでしょう。