80年代ジャパニーズ・ロック50 焦げ付くほど熱かった時代 曲リスト&ワンクリック オートプレイ聞き流し 完全無料デジタルジュークボックスサイト

80年代
力いっぱい、かき鳴らす音。

それが実感となって、体を燃え上がらせる。
 
細かいことは、どうでもよかった。

ただ、その時代を、その一瞬を刻みたかった。
 
頭わりいけど、誰にも負けたくない。

そんな叫びが、たまらなく好きだった。
 
だから、がむしゃらにロックが好きになれた。
 
歌がきれいなものじゃないから、

自分とそっくりだと思えた。
 
これがロック。

当時の日本が、熱く焼けていた証拠だ。

テーマを選ぶ開いてプレイヤーを切り替え


80年代ジャパニーズ・ロックのトップ曲

THE BLUE HEARTS – TRAIN-TRAIN

いつでもどこでも、何度でも。
聴くほどに、「好きだ」とわかる。

そんな曲は、そう多くはない。

そんな思いが込み上げてくるのが、THE BLUE HEARTS。

いつだって好き。

**「TRAIN-TRAIN」**は、どこへ向かうわけでもない俺たちを走らせた。

言葉にできない感情を抱えたまま、
言葉にできないまま走っていた。

ただ走っていれば、それで良かった。

栄光なんていらない。

でも、不器用でかっこいいままでいたかった。


注目の80年代ロック・アーティストリスト

BOOWY

BOØWY

BOØWYは、80年代のバンド像を一気に塗り替えた存在。鋭いビート、冷たい美学、氷室京介の声が、日本のロックを都会的で危険なものに見せました。


THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSは、パンクの衝動を誰にでも届く日本語へ変えたバンド。粗くて真っ直ぐな言葉が、青春の痛みと怒りをそのまま鳴らします。


RCサクセション

RCサクセション

RCサクセションは、日本語ロックに色気、反骨、ユーモアを持ち込んだ重要バンド。忌野清志郎の声は、きれいごとではない自由を感じさせます。


THE STREET SLIDERS

THE STREET SLIDERS

THE STREET SLIDERSは、ブルースの匂いをまとった乾いたロックンロールが魅力。派手に叫ぶより、路地裏の熱をそのまま鳴らすような渋さがあります。


矢沢永吉

矢沢永吉

矢沢永吉は、日本のロックに大人の色気と生き様を持ち込んだ存在。ステージに立つ姿そのものが、ひとつのロック像になっていました。


浜田省吾

浜田省吾

浜田省吾は、働く人の孤独や街の風景を、力強いロックとして描いたシンガーです。大きな時代の中で、個人の痛みを真っ直ぐ歌いました。


佐野元春

佐野元春

佐野元春は、都会のスピード感と文学的な言葉を結びつけたシンガー。ロックを若者の感性と街の物語へ引き寄せた存在でした。


サザンオールスターズ

サザンオールスターズ

サザンオールスターズは、遊び心と色気とロック感を、誰もが口ずさめるポップスに変えたバンド。軽さの奥に、時代を飲み込む強さがあります。


尾崎豊

尾崎豊

尾崎豊は、若者の孤独や怒りを、あまりにも真っ直ぐに歌った存在。ロックというより、心の叫びそのものが音になっていました。


HOUND DOG

HOUND DOG

HOUND DOGは、熱い歌声と骨太なサウンドで、80年代の応援歌を鳴らしたバンド。拳を握って前に進むような力があります。


RED WARRIORS

RED WARRIORS

RED WARRIORSは、華やかで荒っぽいロックンロールを鳴らしたバンド。80年代後半のバンド熱を、派手な色で加速させました。


甲斐バンド

甲斐バンド

甲斐バンドは、歌謡曲とロックの境界をまたぎながら、ドラマ性の強い歌を届けたバンド。男臭さと物語性が濃く残ります。


長渕剛

長渕剛

長渕剛は、むき出しの言葉と強い声で、時代の感情を引き受けたシンガー。フォークからロックへ向かう熱が、独自の重さを生みました。


松山千春

松山千春

松山千春は、大きな声量とまっすぐなメロディで、人の心に深く届く歌を歌ったシンガー。ロックとは違う場所から、同じ時代の熱を支えました。


吉川晃司

吉川晃司

吉川晃司は、アイドル性とロックの荒さを同時に持ち込んだ存在。ステージの動きや見せ方まで含めて、80年代らしい華があります。


氷室京介

氷室京介

氷室京介は、BOØWY以後のロックボーカル像を、ソロとしてさらに研ぎ澄ませた存在。クールな佇まいの奥に強い熱を感じます。


BARBEE BOYS

BARBEE BOYS

BARBEE BOYSは、男女ツインボーカルの掛け合いで、独特の緊張感を作ったバンド。ポップなのに毒があり、都会の夜の匂いがします。


REBECCA

REBECCA

REBECCAは、女性ボーカルの強い存在感で、80年代ロックポップを代表するバンド。明るさと切なさが同時に走るサウンドが魅力です。


UNICORN

UNICORN

UNICORNは、ロックバンドの形を借りながら、遊びと実験を大胆に持ち込んだ存在。ふざけているようで、演奏と発想はかなり鋭いです。


THE JUN SKY WALKER(S)

THE JUN SKY WALKER(S)

THE JUN SKY WALKER(S)は、バンドブームの青春感を強く感じさせる存在。仲間と走り出すような勢いが、80年代末の空気に重なります。


米米CLUB

米米CLUB

米米CLUBは、音楽、笑い、ステージ演出をまとめてエンタメにしたバンド。ロックの枠を広げながら、観客を巻き込む力がありました。


爆風スランプ

爆風スランプ

爆風スランプは、コミック性と本気の演奏が同居したバンド。笑わせながら、気づけば熱い場所まで連れていく力があります。


PERSONZ

PERSONZ

PERSONZは、透明感のあるボーカルとロックバンドの勢いを合わせた存在。80年代後半の明るさと切なさをきれいに残しています。


ZIGGY

ZIGGY

ZIGGYは、グラムロック的な華やかさと不良っぽさを持つバンド。キャッチーなのに危うい、80年代末らしい匂いがあります。


X

X

Xは、速さ、激しさ、美しさを一気に持ち込んだバンド。後のヴィジュアル系へつながる衝撃を、80年代の時点で放っていました。


BUCK-TICK

BUCK-TICK

BUCK-TICKは、暗さと美しさをロックの中で磨き上げたバンド。派手な時代の裏側にある、冷たい光のような存在感があります。


筋肉少女帯

筋肉少女帯

筋肉少女帯は、文学、妄想、笑い、重いロックを混ぜ合わせた異色のバンド。変なことを本気でやる強さが、そのまま魅力になっています。


聖飢魔II

聖飢魔II

聖飢魔IIは、徹底した設定と確かな演奏力で、ロックをショーとして成立させたバンド。冗談の顔をしながら、音はかなり本気です。


LOUDNESS

LOUDNESS

LOUDNESSは、日本のハードロック、ヘヴィメタルを世界水準へ押し上げたバンド。音の圧と演奏力が、80年代ロックの強さを物語ります。


EARTHSHAKER

EARTHSHAKER

EARTHSHAKERは、メロディの強さとハードロックの熱を両立させたバンド。激しさの中に歌心があり、聴きやすさと重さが同居しています。


44MAGNUM

44MAGNUM

44MAGNUMは、80年代メタルシーンの華やかさと荒さを象徴するバンド。派手な見た目と硬いサウンドで、時代の熱を押し上げました。


SHEENA&THE ROKKETS

SHEENA&THE ROKKETS

SHEENA&THE ROKKETSは、ロックンロールの衝動とポップなセンスを併せ持つバンド。乾いたギターと個性的なボーカルが、独特の色を作っています。


THE PRIVATES

THE PRIVATES

THE PRIVATESは、ガレージロックやロックンロールの匂いを強く残すバンド。飾らない荒さがあり、時代の端で鳴っていた本物感があります。


ARB

ARB

ARBは、労働者の視点や社会への怒りを、硬派なロックとして鳴らしたバンド。派手さよりも、地面に足のついた重さがあります。


THE MODS

THE MODS

THE MODSは、ストリートの匂いをまとった硬派なロックバンド。疾走感と反骨心があり、都市の湿った熱を感じさせます。


ザ・ルースターズ

ザ・ルースターズ

ザ・ルースターズは、めんたいロックの鋭さと危うさを代表するバンド。余計な飾りを削った音に、剥き出しの緊張感があります。


子供ばんど

子供ばんど

子供ばんどは、ライブの熱量とロックンロールの楽しさを前面に出したバンド。難しいこと抜きに、音で押してくる勢いがあります。


横浜銀蝿

横浜銀蝿

横浜銀蝿は、ツッパリ文化とロックンロールを結びつけた存在。時代の匂いが濃く、良くも悪くも80年代の街角が浮かびます。


フリクション

フリクション

フリクションは、日本のニューウェイヴ、パンクの鋭い部分を担ったバンド。聴きやすさよりも、音の緊張感で勝負しています。


UP-BEAT

UP-BEAT

UP-BEATは、80年代後半らしいビート感と都会的なロックを鳴らしたバンド。軽快さの中に、バンドブームへ向かう勢いがあります。


葛城ユキ

葛城ユキ

葛城ユキは、ハスキーで力強い歌声が印象的なシンガー。ロックの熱と歌謡曲のドラマ性を、迫力ある声でつないでいます。


SHOW-YA

SHOW-YA

SHOW-YAは、女性だけのハードロックバンドとして、圧倒的な演奏と歌で存在感を示しました。華やかさではなく、実力で押し切る強さがあります。


渡辺美里

渡辺美里

渡辺美里は、ポップスの明るさとロックの高揚感を結びつけたシンガー。80年代の前向きな感情を、大きなスケールで歌いました。


COMPLEX

COMPLEX

COMPLEXは、吉川晃司と布袋寅泰による、短くも強烈なユニット。鋭いギターとスター性がぶつかり、独特の緊張感を生みました。


プリンセス プリンセス

プリンセス プリンセス

プリンセス プリンセスは、ガールズバンドの存在感を大きく広げたバンド。親しみやすいメロディとバンドの力強さが、真っ直ぐ届きます。


THE ALFEE

THE ALFEE

THE ALFEEは、美しいコーラスとロックサウンドを組み合わせた独自の存在。ポップさと壮大さを同時に持ち、幅広い層に届きました。


THE BOOM

THE BOOM

THE BOOMは、ロックを出発点にさまざまな音楽性へ広がっていったバンド。素朴なメロディの中に、遠くへ向かう風を感じます。


ECHOES

ECHOES

ECHOESは、言葉の強さとロックのまっすぐさを持ったバンド。社会や心の痛みを、分かりやすいメロディに乗せて届けました。


アン・ルイス

アン・ルイス

アン・ルイスは、歌謡曲の華やかさとロックの強さを併せ持ったシンガー。大人の色気と迫力で、女性ロックボーカルの印象を強く残しました。


JITTERIN’JINN

JITTERIN’JINN

JITTERIN’JINNは、親しみやすいメロディと軽快なバンドサウンドで、80年代末から90年代へつながる空気を鳴らしました。明るさの中にクセがあります。


80年代ジャパニーズ・ロックについて

日本は順調。

そう言われるほどに、薄氷のように見えていた時代。
 
力を抜くことを忘れ、

前に前に、

人の成長以上にビルが伸びていました。
 
分相応すら、どこにあるか分からず、

経済成長を持て余してしまったのです。
 
そんな時に聞こえてきたのが、

負けちゃいないと叫ぶ声だったのです。
 
自分たちは小さくない。

なにも怖気つくことはない。

お金だけが価値じゃない。
 
何も持たない者にとって、

その力強さが心を震わせたのです。
 
80年代、

一番低い場所から鳴り響いた轟音。
 
焼けるほど感情を燃やし尽くして、

その瞬間を謳歌する。
 
止まることを知らない社会に駆られるように、

叫んだのです。

コメント