70年代男性歌謡トップ40 – すさんだ時代の咆哮と望郷 曲リスト&ワンクリック オートプレイ聞き流し 完全無料デジタルジュークボックスサイト

70年代
激しい競争にさらされ、

明日をも知れず、

輝きを自らに求める。

渇望するように生き急ぎ、

刹那の花を咲かせ、

その歌声で時代を圧倒する。

そんな男たちの声には、

魂が揺らめく炎が宿っていました。

求めても、求めても、

時代はさらにその先へ進む。

止まらぬ街の騒音に身を焼かれながら、

それでも奮い立つ。

駆り立てられるように、

前へ、前へ、進む。

自ら道を作り歌ったものだけが、その時代の頂を見たのです。

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70年代男性歌謡のトップ曲

沢田研二 – 時の過ぎゆくままに

時代の寵児、ジュリー。

可愛らしい愛称で呼ばれながらも、この時代を背負うことに挑んだ存在でした。

一時期の人気で声援を受けるアイドルとは言えない鋭さを持ち、

圧倒する歌唱力で切なく歌い上げる。

それこそが「時の過ぎゆくままに」です。

時が流れても一切崩れることのない名曲。

時代そのものを歌い上げ、

駆られるように進み続ける時の流れのなかで、

一際存在を際立たせた。

存在そのものが歌となって表現されているのです。


70年代男性歌謡収録アーティストリスト

Crystal King

クリスタルキング

『大都会』は、クリスタルキングを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。1979年末に現れ、80年代の入口まで響いたツインボーカルの怪物曲。


Kenji Sawada

沢田研二

『時の過ぎゆくままに』は、沢田研二を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。GSからソロスターへ。歌、衣装、色気、演出が全部そろったジュリーの代表曲。


Kiyohiko Ozaki

尾崎紀世彦

『また逢う日まで』は、尾崎紀世彦を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。声量とスケールで歌謡曲を押し切る、70年代男性歌謡の巨大な声。


Akira Fuse

布施明

『シクラメンのかほり』は、布施明を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。技術の怪物。抑えた歌唱でも声の厚みがはっきり残る。


Shigeru Matsuzaki

松崎しげる

『愛のメモリー』は、松崎しげるを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。圧倒的な声量と濃すぎる情熱。70年代男性歌謡の過剰な歌唱力。


Godiego

ゴダイゴ

『銀河鉄道999』は、ゴダイゴを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。映画、アニメ、英語感、バンド演奏が全部つながる70年代末の総合力。


Alice

アリス

『チャンピオン』は、アリスを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。フォーク島から一軍入りした迫力のあるバンド歌謡。男の声が前へ出る。


Hideki Saijo

西城秀樹

『YOUNG MAN』は、西城秀樹を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。アイドル枠を超えた体力と声量。テレビを巻き込む大きさがある。


Hiromi Go

郷ひろみ

『よろしく哀愁』は、郷ひろみを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。スター性とリズム感で、70年代アイドル男枠を支えた一曲。


Goro Noguchi

野口五郎

『私鉄沿線』は、野口五郎を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。歌唱とギターの技術があり、アイドルとミュージシャンの境界に立つ。


Hitoshi Ueki

植木等

植木等は、笑いと歌を同じリズムで成立させた昭和芸能の怪物。無責任男の軽さの奥に、テレビと歌謡の時代を動かす力があった。


The Drifters

ドリフターズ

ドリフターズは、音楽とコントを茶の間の中心へ持ち込んだ存在。演奏できる笑いの集団として、70年代テレビの空気を大きく変えた。


Masaaki Sakai

堺正章

堺正章は、GSからテレビスターへ軽やかに渡った芸能人。柔らかい声と人懐こさで、男の歌謡を茶の間に近づけた。


Jun Inoue

井上順

井上順は、明るさと洒落っ気をそのまま歌にしたテレビスター。軽いようでいて、昭和の芸能の人当たりの良さが残る。


Finger 5

フィンガー5

フィンガー5は、子どもスターの勢いで70年代の茶の間を一気に明るくした。グループ歌謡の熱とテレビの華やかさがある。


Masato Shimon

子門真人

子門真人は、アニメ・特撮の声を歌謡の熱量で響かせた存在。テレビの向こうから突き抜けてくる声の強さがある。


Isao Sasaki

ささきいさお

ささきいさおは、アニメ主題歌を男の歌謡として茶の間へ響かせた存在。朗々とした声で、テレビの前の子どもも大人も一気に宇宙へ連れていった。


Tsunehiko Kamijo

上條恒彦

上條恒彦は、山や風や旅立ちまで声で運んでくるような存在。大きな声なのに土の匂いがあり、70年代の男声の支えになる。


SHOGUN

SHŌGUN

SHŌGUNは、ドラマ主題歌に都会の男臭さとバンドの渋さを持ち込んだ存在。70年代末から新しい時代の街の匂いが立ってくる。


Yutaka Mizutani

水谷豊

水谷豊は、俳優の存在感とドラマ主題歌の記憶をそのまま歌謡へつないだ存在。軽快さの奥に、都会の刑事ドラマの匂いがある。


Yusaku Matsuda

松田優作

『Yokohama Honky Tonk Blues』は、松田優作を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。俳優の歌。うまさだけではなく、夜とやさぐれを背負った声。


Bunta Sugawara

菅原文太

映画スターの荒っぽい色気を、そのまま歌謡の匂いに変えた存在。トラック野郎の土と汗と義理人情まで、声の奥に残っている。


Kenichi Hagiwara

萩原健一

『大阪で生まれた女』は、萩原健一を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。テンプターズから俳優へ。やさぐれた声で歌うことで曲が別物になる。


Teruhiko Aoi

あおい輝彦

『あなただけを』は、あおい輝彦を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。ジャニーズ出身、俳優、歌手。70年代テレビスター歌謡として自然に強い。


Kensaku Morita

森田健作

『さらば涙と言おう』は、森田健作を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。青春ドラマと歌謡曲が一体化した、熱血テレビスター枠。


Toshiyuki Nishida

西田敏行

『もしもピアノが弾けたなら』は、西田敏行を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。80年代曲だが、70年代テレビ俳優の延長にある温かい男の歌として特別枠。


Kaientai

海援隊

『贈る言葉』は、海援隊を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。1979年末、金八先生と一緒に次の時代へ渡ったフォーク人情の代表曲。


Eigo Kawashima

河島英五

『酒と泪と男と女』は、河島英五を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。酒、弱さ、男の情けなさを太い声で歌い切る迫力歌謡。


Chiharu Matsuyama

松山千春

『季節の中で』は、松山千春を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。フォーク臭を超えて、声の伸びとテレビ歌謡としての広がりがある。


Yosui Inoue

井上陽水

『夢の中へ』は、井上陽水を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。フォーク島から茶の間へ越境した、明るく奇妙で強いポップス。


Tulip

チューリップ

『サボテンの花』は、チューリップを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。ニューミュージック側にいながら、テレビ歌謡としても届いたバンドの代表曲。


Kentaro Shimizu

清水健太郎

『失恋レストラン』は、清水健太郎を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。スター性、危うさ、キャッチーな歌謡感が全部ある70年代の顔。


Kai Band

甲斐バンド

『HERO』は、甲斐バンドを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。フォーク/ロックの勢いをテレビ歌謡へ持ち込んだ迫力枠。


Masamori Sera & Twist

世良公則&ツイスト

『銃爪』は、世良公則&ツイストを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。男の声とロックバンドの熱が、歌謡曲のテレビへ突っ込んだ一曲。


Karyudo

狩人

『あずさ2号』は、狩人を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。兄弟デュオのハーモニーと鉄道旅情が完璧に噛み合った名曲。


Takao Horiuchi

堀内孝雄

『君のひとみは10000ボルト』は、堀内孝雄を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。アリスとは別枠で残したい、資生堂キャンペーンソングの華やかさ。


Southern All Stars

サザンオールスターズ

『勝手にシンドバッド』は、サザンオールスターズを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。歌謡曲、ロック、ラテン、テレビのノリを全部混ぜた次時代の入口。


Hiroshi Uchiyamada and Cool Five

内山田洋とクール・ファイブ

『東京砂漠』は、内山田洋とクール・ファイブを70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。ムード歌謡の濃さを持ちながら、都市の孤独として残せる一曲。


Ikuzo Yoshi

吉幾三

『俺はぜったい!プレスリー』は、吉幾三を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。後年の演歌スターとは違う、コミックと歌謡の変な原点。


Yoshito Machida

町田義人

『戦士の休息』は、町田義人を70年代男の芸能歌謡として聴く一曲。映画『野性の証明』の空気を背負う、70年代末の男の哀愁。


70年代男性歌謡について

ギラギラとした都会に魅了され、

その片隅に空いた隙間を見てしまう。

取り残されたものを救えないまま、

隙間が大きくなるほど、

歌声は大きく強く響く。

どこに誰がいるかなんて分からない時代。

声にならない人の思いを背負うものこそ、

スターだったのです。

圧倒する歌唱力がすべて。

どんな言葉も陳腐にする、

この時代の歌は時代そのものの熱だったのです。

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