戦っても戦っても怪獣や怪人は終わることなく現れ、ヒーローたちを何度も追い詰めました。
毎週ヒーローが悪と戦うスタイルはこの時代に確立され、現代へ続く日本特撮の礎となっていきます。
その代表が「仮面ライダー」。
新たなライダーが誕生しながら、半世紀以上にわたり今もなお戦い続けています。
一方で、街を壊し、人間の力では抗えない存在として描かれ続ける怪獣王「ゴジラ」。
勧善懲悪では語れないその存在は、70年以上の時を超え、今なお日本映画を代表する怪獣として姿を現し続けています。
日本の発展とともに飛躍した特撮文化。
その黄金時代こそ、70年代だったのです。
収録曲を見る(60曲)
- ガメラ対大魔獣ジャイガー「7/16(金)公開「妖怪・特撮映画祭」上映~『ガメラ対大魔獣ジャイガー』予告篇~」
- 帰ってきたウルトラマン「帰ってきたウルトラマン - 団次郎、みすず児童合唱団」
- 仮面ライダー「仮面ライダー 第01話[公式]」
- ガメラ対深海怪獣ジグラ「7/16(金)公開『妖怪・特撮映画祭』上映告知~『ガメラ対深海怪獣ジグラ』予告篇~」
- ゴジラ対ヘドラ「『ゴジラ対ヘドラ』 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第11作目」
- シルバー仮面「シルバー仮面【故郷は地球】FULL」
- ミラーマン「ミラーマン OP MAD」
- 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン「『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第12作目」
- バロム・1「超人バロム・1 OP&ED」
- ウルトラマンA「ウルトラマンエースの歌」
- 変身忍者 嵐「変身忍者 嵐 第01話[公式]」
- レッドマン「『レッドマン』 オープニングムービー!」
- トリプルファイター「オープニング」
- 人造人間キカイダー「ゴーゴー・キカイダー 秀夕木 人造人間キカイダーOP」
- アイアンキング「アイアンキング OP」
- ファイヤーマン「ファイヤーマン OP Full MAD By 子門真人」
- ジャンボーグA「【 ジャンボーグエースOP 歌詞付 】」
- 仮面ライダーV3「仮面ライダーV3 第01話[公式]」
- ゴジラ対メガロ「『ゴジラ対メガロ』 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第13作目」
- 流星人間ゾーン「Zone Fighter 50th anniversary // 流星人間ゾーン 50」
- ロボット刑事「ロボット刑事 Opening 歌:水木一郎歌詞付 昭和 特撮 ロボット 和製ロボコップ マザー」
- ウルトラマンタロウ「ウルトラマンタロウ OP」
- キカイダー01「【キカイダー01】子門真人(歌詞付)1973年」
- クレクレタコラ「クレクレタコラ フルコーラスMTV」
- イナズマン「閃電超人 日本原名イナズマン」
- ダイヤモンド・アイ「ダイヤモンド・アイ 新番組予告 大浜詩郎(1973年)」
- 鉄人タイガーセブン「オープニング」
- 仮面ライダーX「【仮面ライダーX OP】 セタップ!仮面ライダーX 【by shushu7829】」
- ゴジラ対メカゴジラ「『ゴジラ VS メカゴジラ』 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第20作目」
- 電人ザボーガー「電人ザボーガー オープニング」
- イナズマンF「イナズマン&F OP・EDテーマ」
- ウルトラマンレオ「ウルトラマンレオ オープニング」
- ノストラダムスの大予言「ノストラダムスの大予言 —Catastrophe 1999— // 1974 // 予告篇」
- がんばれ!!ロボコン「がんばれ!!ロボコンOP がんばれ!!ロボコン」
- 猿の軍団「猿の軍団 OP」
- スーパーロボット マッハバロン「スーパーロボットマッハバロンOP」
- 仮面ライダーアマゾン「仮面ライダーアマゾン 第01話[公式]」
- メカゴジラの逆襲「『メカゴジラの逆襲』 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第15作目」
- 仮面ライダーストロンガー「Kamen Rider Stronger 仮面ライダーストロンガー Abertura」
- 秘密戦隊ゴレンジャー「秘密戦隊ゴレンジャー 第01話[公式]」
- 東京湾炎上「東京湾炎上 予告編」
- アクマイザー3「アクマイザー3 OP」
- コンドールマン「コンドールマン オープニング」
- ザ・カゲスター「ザ・カゲスター OP・EDテーマ」
- 超神ビビューン「斗え!!超神ビビューン (TVサイズ)」
- 恐竜探険隊ボーンフリー「Video 恐竜探険隊ボーンフリーOP #song #sound #anime」
- メガロマン「メガロマン オープニング」
- プロレスの星 アステカイザー「カモン! アステカイザー」
- 快傑ズバット「「地獄のズバット」快傑ズバットオープニングテーマ/歌詞あり/テレビサイズ」
- 大鉄人17「大鉄人17 主題歌 / オー!!大鉄人ワンセブン」
- ロボット110番「ロボット110番OP ロボットガンちゃん110番」
- ジャッカー電撃隊「ジャッカー電撃隊 第01話[公式]」
- 恐竜大戦争アイゼンボーグ「き 恐竜大戦争アイゼンボーグ OP」
- 惑星大戦争「『惑星大戦争』(1977)予告篇 /【東宝名画座】で本編配信中」
- スターウルフ「スターウルフ OP」
- コメットさん(1978年版)「コメットさん オープニング (Cosmic Baton Girl -OP-)」
- 宇宙からのメッセージ・銀河大戦「宇宙からのメッセージ 銀河大戦 主題歌 / 勇者よ銀河を渡れ」
- バトルフィーバーJ「バトルフィーバーJ 第01話[公式]」
- ザ☆ウルトラマン「ザ☆ウルトラマンop」
- スカイライダー「スカイライダー 第01話[公式]」
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70年代特撮トップ作品
仮面ライダー
60年代に始まる「ゴジラ」「ウルトラマン」その牙城が鉄壁となった時、
70年代になって現れたのが「仮面ライダー」です。
大きくならない、破壊しない、巨大ロボにも乗らない。
そう聞くと地味な「仮面ライダー」ですが、バトルシーンは一級でリアル。
集団をひとりでやっつける爽快感は、他の作品と全く違っていたのです。
それが現在まで続く「仮面ライダー」シリーズの魅力。
伝説にならず60年を生き抜くヒーローとなったのです。
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70年代特撮作品リスト

ガメラ対大魔獣ジャイガー
ガメラ対大魔獣ジャイガーは、1970年ガメラ。60年代怪獣前史から70年代へつなぐ。

帰ってきたウルトラマン
帰ってきたウルトラマンは、70年代ウルトラの入口。郷秀樹と新マン。

仮面ライダー
仮面ライダーは、1971年開始。改造人間とバイクヒーローの原点。

ガメラ対深海怪獣ジグラ
ガメラ対深海怪獣ジグラは、1971年。深海怪獣と鴨川シーワールドへ展開します。

ゴジラ対ヘドラ
ゴジラ対ヘドラは、公害怪獣。70年代ゴジラの狂気代表。

シルバー仮面
シルバー仮面は、等身大から巨大化へ。暗さもある宣弘社特撮。

ミラーマン
ミラーマンは、鏡の世界。円谷ヒーローの代表格。

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガンは、宇宙怪獣と東宝チャンピオンまつり感。

バロム・1
バロム・1は、1972年。二人の少年が合体変身。ドルゲ魔人。外れる方がおかしい濃縮作品です。

ウルトラマンA
ウルトラマンAは、男女合体変身、超獣、やたら濃い設定。

変身忍者 嵐
変身忍者 嵐は、1972年。時代劇と変身ヒーローの合成。赤影の70年代側後継に近い。

レッドマン
怪獣たちと荒野で戦い続ける赤い巨人を描いた短編特撮。説明を削ぎ落とした映像と容赦のない戦いが、独特の怖さを残します。

トリプルファイター
トリプルファイターは、兄妹変身、短時間番組の濃さ。

人造人間キカイダー
人造人間キカイダーは、左右非対称、良心回路。デザインも話も強い。

アイアンキング
アイアンキングは、宣弘社系。ヒーローより相棒の方が目立つタイプ。

ファイヤーマン
ファイヤーマンは、火の円谷ヒーロー。怪獣ものの延長線。

ジャンボーグA
ジャンボーグAは、飛行機と車が巨大ヒーローになる謎の強さ。

仮面ライダーV3
仮面ライダーV3は、ライダー人気を継いだ王道続編。

ゴジラ対メガロ
ゴジラ対メガロは、ジェットジャガーまで含めて印象的です。の独特の高揚感。

流星人間ゾーン
流星人間ゾーンは、1973年。東宝ヒーロー。ゴジラ客演まである特撮混線作品です。

ロボット刑事
ロボット刑事は、コートを着たロボ刑事。独特の異色作。

ウルトラマンタロウ
ウルトラマンタロウは、ウルトラ兄弟ファミリー感の極地。

キカイダー01
キカイダー01は、キカイダー後継。01、ハカイダー周辺も濃い。

クレクレタコラ
欲望のままに騒動を起こすタコラたちを描いた短編特撮。愛らしい造形とは裏腹な暴力と混沌が、今も異様な印象を残します。

イナズマン
イナズマンは、サナギマンからイナズマンへ。変身段階が強烈です。

ダイヤモンド・アイ
ダイヤモンド・アイは、1973〜1974年。川内康範系。月光仮面の血が濃い変身ヒーロー。

鉄人タイガーセブン
鉄人タイガーセブンは、虎ヒーロー。かなりカルト寄り。

仮面ライダーX
仮面ライダーXは、セタップ。神話怪人へ展開します。へ広がる。

ゴジラ対メカゴジラ
ゴジラ対メカゴジラは、メカゴジラ登場。昭和ゴジラ後期の看板。

電人ザボーガー
電人ザボーガーは、バイクがロボになる。バイクとロボットを結びつけた。

イナズマンF
イナズマンFは、よりハード路線。ファントム軍団へ展開します。

ウルトラマンレオ
ウルトラマンレオは、かなりハード。隊長にしごかれるウルトラ。

ノストラダムスの大予言
ノストラダムスの大予言は、70年代終末不安の映画特撮。

がんばれ!!ロボコン
がんばれ!!ロボコンは、1974〜1977年。ロボット居候コメディ特撮。知名度的に外せない。

猿の軍団
猿が支配する未来世界へ迷い込んだ人々の逃避行を描くSF特撮。文明が逆転した世界の不気味さと社会性が強烈です。

スーパーロボット マッハバロン
スーパーロボット マッハバロンは、ロボ特撮。赤いロボと70年代メカ感。

仮面ライダーアマゾン
仮面ライダーアマゾンは、噛む、吠える、野生。シリーズ屈指の異物。

メカゴジラの逆襲
メカゴジラの逆襲は、昭和ゴジラ一旦終幕。チタノザウルスもまで含めて印象的です。

仮面ライダーストロンガー
仮面ライダーストロンガーは、電気人間。昭和一期の締め。

秘密戦隊ゴレンジャー
秘密戦隊ゴレンジャーは、原色マン戦隊の原点。色分けヒーローの爆発。

東京湾炎上
東京湾炎上は、災害・パニック・特撮。怪獣ではないが特撮映画作品です。

アクマイザー3
アクマイザー3は、悪魔っぽい三人組ヒーロー。デザインが濃い。

コンドールマン
コンドールマンは、1975年。川内康範原作の異色ヒーロー特撮。

ザ・カゲスター
ザ・カゲスターは、影からヒーロー。発想だけで70年代。

超神ビビューン
超神ビビューンは、アクマイザー後継。さらに原色ヒーロー化。

恐竜探険隊ボーンフリー
実写特撮とアニメーションを組み合わせ、恐竜保護隊の冒険を描いた作品。分類を越境する映像表現が70年代らしい一作です。

メガロマン
メガロマンは、1979年。巨大変身ヒーローとして70年代末を飾る特撮作品。

プロレスの星 アステカイザー
プロレスの星 アステカイザーは、1976年。プロレス、特撮、アニメ合成。企画の時点で70年代。

快傑ズバット
快傑ズバットは、ギター、復讐、宮内洋。特撮界の濃縮原液。

大鉄人17
大鉄人17は、巨大ロボ特撮。石森章太郎系の重いロボ。

ロボット110番
ロボット110番は、1977年。ロボコン後継のロボットコメディ作品です。これも70年代特撮の裾野。

ジャッカー電撃隊
ジャッカー電撃隊は、トランプ、サイボーグ、短命だが濃い。

恐竜大戦争アイゼンボーグ
恐竜大戦争アイゼンボーグは、1977年。実写とアニメの合成恐竜特撮。ボーンフリー系の境界生物。

惑星大戦争
惑星大戦争は、東宝SF映画。スター・ウォーズ前後の宇宙戦争感。

スターウルフ
スターウルフは、1978年の宇宙SF特撮。円谷のスペースオペラ寄り。

コメットさん(1978年版)
コメットさん(1978年版)は、1978年版。ファンタジー特撮として70年代末に採用。

宇宙からのメッセージ・銀河大戦
宇宙からのメッセージ・銀河大戦は、1978年。東映の宇宙時代劇。スター・ウォーズ余波を浴びた特撮作品です。

バトルフィーバーJ
バトルフィーバーJは、1979年。スーパー戦隊形式へつながる重要作。

ザ☆ウルトラマン
ザ☆ウルトラマンは、1979年アニメだがウルトラ70年代末作品です。

スカイライダー
スカイライダーは、1979年。空を飛ぶ新ライダーとして70年代末に入る。
70年代特撮とは
特撮という映像表現は一気に広く知られるようになりました。
そして70年代。
新たに登場したのが「仮面ライダー」です。
巨大ヒーローや怪獣だけではない、
等身大ヒーローという新しい魅力が加わり、
日本の特撮文化はさらに大きく広がっていきます。
当時は本格的な特撮を制作できる会社は限られていました。
だからこそ、その映像は唯一無二。
限られた予算の中で工夫を重ね、
世界でも類を見ない映像表現が生まれたのです。
伝説となったのではなく、
今なお続く伝統となった。
当時の技術と情熱は、
現在の特撮作品にも受け継がれています。
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