90年代というあの眩しい季節に、ともに青春を過ごした人たちは、今どこで、どんな空を見上げているのだろう。このページを作りながらそんなことを考えています。

あの日、テレビの前で、あるいはカセットテープを聴きながら夢見ていた未来は、無事に叶ったでしょうか。
あれから時代は激しく流れ、いくつもの荒波を乗り越えて、気づけばずいぶんと遠くまで歩いてきました。ここまで辿り着くのは、きっと、決して簡単な道のりではなかったはずです。

同じ曲を聴いて、同じテレビを見て、同じカラオケボックスで夜通し盛り上がった、毎日が少しだけライブのように熱かった時代。

その夜空の向こうに、まるで打ち上げ花火のように鮮烈な輝きを放った伝説の歌姫たちがいました。
ZARD、森高千里、大黒摩季、広瀬香美、安室奈美恵、宇多田ヒカル――。
彼女たちが命がけで響かせた歌声は、今も私たちの胸の奥で、1ミリも色褪せることなく鳴り響いています。

あの日々を誇るすべての仲間たちと、あの熱狂を知らない次の世代へ。
年代も性別もすべてを飛び越えて、もう一度あの輝きの中で。
90年代最高の記憶を詰め込んだこのジュークボックス、最後まで楽しんでいってください。

収録曲を見る(40曲)
  1. LINDBERG「今すぐ Kiss Me」
  2. 永井真理子「ZUTTO」
  3. PINK SAPPHIRE「P.S. I LOVE YOU」
  4. JITTERIN' JINN「夏祭り」
  5. 小泉今日子「あなたに会えてよかった」
  6. 森高千里「私がオバさんになっても」
  7. 中山美穂「世界中の誰よりきっと」
  8. ZARD「揺れる想い」
  9. 久宝留理子「男」
  10. 広瀬香美「ロマンスの神様」
  11. TRF「BOY MEETS GIRL」
  12. 篠原涼子「恋しさと せつなさと 心強さと」
  13. 田村直美「ゆずれない願い」
  14. 大黒摩季「あなただけ見つめてる」
  15. DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」
  16. My Little Lover「Hello, Again」
  17. 岡本真夜「TOMORROW」
  18. 相川七瀬「夢見る少女じゃいられない」
  19. 高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」
  20. globe「DEPARTURES」
  21. 今井美樹「PRIDE」
  22. 華原朋美「I'm proud」
  23. JUDY AND MARY「そばかす」
  24. PUFFY「アジアの純真」
  25. UA「情熱」
  26. SPEED「White Love」
  27. Chara「やさしい気持ち」
  28. 川本真琴「1/2」
  29. Cocco「強く儚い者たち」
  30. 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」
  31. Every Little Thing「Time goes by」
  32. Kiroro「長い間」
  33. MISIA「つつみ込むように…」
  34. the brilliant green「There will be love there」
  35. 浜崎あゆみ「Boys & Girls」
  36. 椎名林檎「ここでキスして。」
  37. モーニング娘。「LOVEマシーン」
  38. 宇多田ヒカル「First Love」
  39. Hysteric Blue「春〜spring〜」
  40. 小柳ゆき「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」
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90年代女性ボーカルトップソング

ZARD – 揺れる想い

ずっと忘れられない、私にとって特別なシンガー「坂井泉水」。

何気なく聴いていたあの声、あの姿。
それは今では、かけがえのない忘れられない宝物です。

彼女の作り出した、当たり前のように美しいポップス。
それが「揺れる想い」。

でも、どうしてこんなに心を動かすのだろう?

もう戻れないと分かっていても、また戻れるような気がしてくる。
彼女の歌声が、それを叶えてくれる気がする。

90年代の真っ只中。
もう30年以上も昔なのに、すぐそばにあると思わせてくれる。

それが、彼女の率いた「ZARD」という奇跡。
いつまでも、そう思わせてくれるのです。


注目の女性アーティストリスト

LINDBERG

90年代初頭を元気いっぱいに駆け抜けた、ポップロックの代表格。


永井真理子

明るく伸びやかな歌声で、前向きな90年代ポップスを届けたシンガー。


PINK SAPPHIRE

ガールズバンドらしい勢いと華やかさで、時代の空気を鳴らした存在。


小泉今日子

アイドルを超えて時代の顔になった、自由で強いポップアイコン。


森高千里

可愛さとユーモアと鋭い歌詞で、唯一無二の世界を作ったポップスター。


中山美穂

ドラマと歌の両方で90年代を彩った、華やかで上品な存在。


ZARD

透明な歌声で90年代の記憶そのものになった、永遠に残る奇跡。


大黒摩季

背中をぶっ叩くような力強い歌声で、90年代を熱くしたロックボーカル。


久宝留理子

強い言葉とまっすぐな声で、時代の女性像を鮮やかに歌ったシンガー。


JITTERIN’ JINN

夏祭りの記憶ごと鳴り出す、懐かしくて楽しいバンドサウンド。


広瀬香美

冬になると必ず思い出す、突き抜ける高音と明るさの女王。


TRF

小室サウンドの熱気をそのまま運んできた、90年代ダンスミュージックの象徴。


篠原涼子

小室サウンドとともに、一気に時代の真ん中へ飛び込んだ存在。


田村直美

アニメソングの記憶にも深く刻まれた、力強く伸びるロックボイス。


DREAMS COME TRUE

喜びも切なさも大きな歌に変えた、日本ポップスを代表するグループ。


My Little Lover

淡くて少し寂しい90年代の空気を、やさしく閉じ込めたポップス。


岡本真夜

前を向きたい時にそっと背中を押してくれる、温かい歌声。


相川七瀬

夢見るだけじゃ終われない90年代の勢いを叫んだ、ロックポップの歌姫。


高橋洋子

アニメ音楽の枠を越えて、90年代の記憶に刻まれた圧倒的な歌声。


globe

未来っぽさと切なさを同時に鳴らした、小室時代を象徴するユニット。


今井美樹

大人の恋と余韻を静かに歌い上げた、上質なバラードの名手。


華原朋美

小室サウンドのきらめきと不安定な切なさを、そのまま歌にした存在。


JUDY AND MARY

弾ける声とポップロックの爆発力で、90年代を一気に駆け抜けたバンド。


PUFFY

ゆるくて楽しくて妙にかっこいい、90年代後半の空気を変えたデュオ。


UA

深く響く声と独自の感性で、ポップスの外側まで広げたアーティスト。


SPEED

若さと勢いで時代を一気に加速させた、90年代後半の象徴。


Chara

甘くて不思議で少し壊れそうな声が、心の奥に残るアーティスト。


川本真琴

言葉もメロディも跳ね回る、忘れられない個性のシンガーソングライター。


Cocco

美しさと痛みをそのまま歌にした、強く儚い存在。


安室奈美恵

ファッションも音楽も生き方も、90年代後半を丸ごと変えたスーパースター。


Every Little Thing

少し大人びた切なさで、90年代の終わりをやさしく彩ったユニット。


Kiroro

まっすぐで素朴な歌が、心のいちばん柔らかい場所に届くデュオ。


MISIA

圧倒的な歌唱力で、新しい時代のR&Bを日本に響かせたシンガー。


the brilliant green

クールで洋楽的な空気をまとった、90年代後半のスタイリッシュなバンド。


浜崎あゆみ

90年代の終わりから2000年代へ、時代の主役として駆け上がった歌姫。


椎名林檎

美しさも毒も知性も混ぜ込んで、J-POPの景色を塗り替えた異才。


モーニング娘。

90年代の最後に現れ、アイドル文化を次の時代へ押し出したグループ。


宇多田ヒカル

登場した瞬間に時代が変わった、新世代J-POPの決定的な才能。


Hysteric Blue

明るく弾けるポップロックで、90年代末の春のような空気を残したバンド。


小柳ゆき

90年代末に現れた、圧倒的な声量と存在感を持つ実力派ボーカリスト。


今思い返せば、まるで打ち上げ花火。
後先も考えず全力で駆け抜け、全力で応える。
果てない頂点を目指して歌う女性ボーカリストたちがいたのです。

90年代初頭、一気に突き抜ける「ZARD」を筆頭にした「ビーイング」。

その後から、「小室哲哉」のダンス・ミュージック。
小室サウンドとともに一気に突き抜けていく「安室奈美恵」。

「JUDY AND MARY」が怒涛のポップ・ロックで伝説を作る間もなく、
それすら越えて時代を席巻する「浜崎あゆみ」。

そこに「SPEED」が現れ、「宇多田ヒカル」がさらに新時代を作ろうとする。

どこを切り取っても、1年単位でトップアーティストが入れ替わっていく。
そして「モー娘。」が誕生し、いっときも途切れないまま2000年代へ突き進んでいったのです。

だからこそ美しく力強く、あの時代へ連れて行ってくれるのかもしれません。


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